春の山野草1〜4月@

植物 名前 特徴他 山菜?(食べられる?)
バイカオウレン
(梅花黄蓮)
キンポウゲ科

針葉樹林に多い多年草
梅の花のように見えるのでこの名がある
キンポウゲ科は有毒なのが殆ど
バイモ
(貝母)
ユリ科

中国原産の多年草。
日本には薬用植物として入った。
鱗茎を鎮咳、止血、解熱などの薬用に利用する
レンゲソウ
(蓮華草)
ゲンゲ
(紫雲英)とも言う
マメ科

中国原産の2年草
緑肥として栽培されるが、野生化しているものも多く、春の野の花として親しまれている
蜜源植物としても重要
花が蕾の頃までの若いものを摘み、天ぷらや油炒め、または茹でて、おひたし、マヨネーズ和えなどにする。
花を澄まし汁に浮かべると風情がある。
ハコベ
(繁縷)
ナデシコ科

畑や道ばたなどに普通に見られる1〜2年草。
茎も葉もみずみずしい緑色なので、ミドリハコベの名もある。
さっと茹でて七草がゆに、茹でて水にさらした上 刻んで炊き込む。
またおひたし、汁の実、和え物などにもよい。
美味とまでは言い難い。
ヒメオドリコソウ
(姫踊子草)
シソ科

ヨーロッパ原産で世界中に広く帰化している越年生草本
明治年間の中期、1893年に東京で見いだされた。
ホトケノザ
(仏の座)
シソ科

柄のない葉が対生し、茎をまるく取り囲んでいるのを仏の座る蓮座に見立ててこの名がある。
サンガイグサ(三階草)とも呼ばれる
春の七草のホトケノザはキク科のコオニタビラコのことである。
フキノトウ
(蕗の薹)
キク科

山野に生える多年草

花期は3〜5月
淡黄色の苞に包まれた蕾がフキノトウで、ほろ苦い早春の味として人気がある
蕗の薹はほろ苦い早春の味として人気がある。
苦みが強いからさっと茹でて水にさらしてから調理する。
薄味で、出汁をきかせて煮付ける。
酢の物、おひたし、汁の実
葉や葉柄も食べられる。
フクジュソウ
(福寿草)
キンポウゲ科

ガンジツソウ(元日草)とも言う
旧暦の正月に黄金色の花が咲くので、めでたい名が出来た。
落葉樹林の下などに生える多年草。
毒を持っている。
キンポウゲのものは殆どが有毒である。
カキドオシ
(垣通し)
別名 カントリソウ
(疳取草)
シソ科

どこにでもごく普通に見られる多年草。
垣根を通り抜けてどこまでものびていくことからこの名がある
民間薬として利用され、夜泣きやひきつけなど、幼児の疳の虫をとるのに使われた。
薄い衣をつけて天ぷらにするのがよい。
花を生かして生のままサラダにあしらう
イヌナズナ
(犬薺)
アブラナ科

畑や草地などに生える2年草
食用にならず、役に立たないという意味で、犬の名が付いたという。
イチリンソウ
(一輪草)
キンポウゲ科

山野に生える多年草。
1本の茎に花を1個付けるのでこの名がある。
キンポウゲ科なので有毒かも・・・・
ジュウニヒトエ
(十二単)
シソ科

丘陵の林の下や農道のわきなどに生花穂の下から順に咲いていく。
幾重にも重なって咲く花の姿を、宮中の女官の礼装の十二単に見立てたもの。