春の山野草1〜4月B

植物 名前 特徴他 山菜?食べられる?
シロバナタンポポ
(白花蒲公英)
キク科

西日本で最もふつうに見られるタンポポ
セイヨウタンポポ同様 受粉しなくても種が出来るので最近は東京周辺でも見られるようになった。
セイヨウタンポポと同じ
ツクシ
(土筆)
トクサ科

スギナの胞子茎で、楕円形の胞子嚢穂から胞子を散布すると直ぐに枯れる。
採取部位・・・若い土筆
土筆は堅い袴を取り除く。茹でてから水にさらす。
佃煮、煮付け、酢の物、和え物、卵とじなど。
くせが無く美味しく食べられる。
スギナも若いものを採取して、茹でて水にさらし、佃煮にする。
ツルニチニチソウ
(蔓日日草)
キョウチクトウ科

ヨーロッパ原産の常緑蔓性の多年草。
地面を這ったり 斜面から垂れて茂る。
ゼンマイ
(銭巻)
ゼンマイ科

山野の湿ったところに多い夏緑性のシダ。
葉には栄養葉と胞子葉が有り、どちらも芽だしの頃は綿毛をかぶり、クルクルッとまるまっている。
茎の先が巻いた若い芽を下の方からしごくようにして、柔らかい部分で折り取り、茎の部分を食用にする。
あくが強いので木灰や重曹を用いてあく抜きする。
木灰の方が美味しい。あく抜きしたものは乾燥または塩漬けにして保存できる。
ヒメウズ
(姫烏頭)
キンポウゲ科

山麓や丘陵の土手や道ばたに生える多年草
花はオダマキの花を小さくしたような形だが、花弁の基部にはオダマキのような長い目立つ距はない

分布・・本州(関東以西)〜九州
花期は3〜5月
キンポウゲ科は毒・・?
トクサ
(砥草)
トクサ科

山地の湿地に生える常緑性のシダ
観賞用としても古くから利用されている。
昔は 茎をものを磨くのに使ったことから、砥草の名がある。
ミスミソウ
(三角草)
ユキワリソウ
(雪割草)
キンポウゲ科

林の下に生える多年草
葉は根元に付き、3つに切れ込んでいるが、形は変化が多い。
花期は2〜4月
花は白色 淡紫色 ピンクなど
本州、九州に分布
キンポウゲ科は毒・・?

(参考文献)  別冊家庭画報 「美味しく食べる山菜・野草
          山と渓谷社  「山溪ポケット図鑑1 春の花」
          永岡書店 「旬を見つける山菜・木の実